Lenovo Yoga 11sからThinkPad x240に乗り換えました。
以前(一年前)こんな記事を書いたのですが、
実はLenovo Yoga 11sは売ってしまいました。
数カ月後、どうにも気に入らない点が我慢できず、手放しました。
我慢できなかった点は以下の3点。
トラックポイントとはThinkPadの中央にある赤い丸です。
これが無いのが致命的でした。
Windows8だからいらないかなと思っていたけど、開発機としては致命的な欠点となりました。
代わりにThinkPad x240を購入し、現在も使用しています。
x240はトラックパッドのクリック部分が一体化されていて右左クリックしずらい点が唯一の欠点です。
キータッチも良好で、Windows7にダウングレードして使っています。
現在のレノボモバイル端末としてはx240がベストチョイスだと思います。
ブログが続かない原因が分かった。
ブログが続かない原因が分かった。
下の記事が参考になった。
特に、下の4つは参考になった。
1.個性や才能があると思わない。
2.自分の守備範囲外のことを書かない。
5.役に立つことを書かない。
9.ブログに時間をかけない。
肩に力が入ってしまい文章を書くのが面倒になる
↓
だんだん面倒になる
↓
こんなこと書いても意味ないよなーと思う
↓
書かなくなる
↓
重い腰が上がらない
↓
二度と書かなくなる
↓
1年経過 ← 今ここ!!
どうでもいい「役に立たないこと」を書いていきたいです。
ハーバード・ビジネス・レビューの読者が選んだ経営書ランキング
ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013の結果発表 | ベスト経営書|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
ハーバード・ビジネス・レビューの読者層は経営者というよりは中堅のサラリーマンってところでしょうか。30~50代の管理職ってところですかね。あくまでも推測ですが。まあ、その辺の人たちが選んだオススメ本ってことです。
この中だと自分は「MAKERS」しか読んでいません。南場智子さんの「不格好経営」は何度か読もうかと思ったけど止めました。理由は自分でもよくわかりません。でもいつか読むと思います。とりあえず今は見送り。
1位~10位までで読んでみたいなと思ったのは「採用基準」。著者の伊賀泰代さんはあの有名なちきりんさん。それ以外はあんまり食指が動きません。ただ、これは経営書なのか? 人事もまあ経営の一部ってことかな。
10冊のうち5冊が日本人の著書で、5冊が外国人の著書。まあそんなもんですかね。日本人の本であれば経営者が書いたものを読みたいと思います。外国の本の場合は、ジャーナリストが書いた本の方が面白そう。
記事タイトルに2013年って書いてあるから2012年の記事もあるのだろうと探してみたけどなかった。今年初めての企画ですかね。来年もあるのでしょうか。
3ページ目(http://www.dhbr.net/articles/-/2282?page=3)に11位から20までが載っていました。20は同着で4冊あるので、合計23冊ってことですね。「ヤバい経営学」と三枝匡さんの2冊は新しい本ではないですね。自分の本棚にありました。
唯一タイトルが面白そうなのは「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」。そもそも営業を教えてる大学なんてあるのか? などと思うのだけど、まあちょっと読んでみたくなるタイトルでした。
ベストセラー本ってのはみんなが読んでいるから価値は低いんだけど、みんなが好んでいるという意味では知っておく価値はある。このことが分かっている人はベストセラー本を調査目的で買って読むべきだと思います。
- 作者: フィリップ・デルヴス・ブロートン,岩瀬大輔,関美和
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2013/08/30
- メディア: 単行本
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物書堂の「大辞林」と、「ウィズダム英和・和英辞典 2」がセール中です。
物書堂の「大辞林」と、「ウィズダム英和・和英辞典 2」がセール中のようです。
昨日辞書について記事を書いたからか、大辞林のセール情報に目が止まりました。
カラーバス効果ってやつでしょうかね。
用例採集しました。「w」は「笑いを意味する文字」です。 - モリカズキの一粒万倍)
辞書アプリは無料の英語辞書しか持っていないので、この機会に買おうと思います。通常2,500円のところが1,500円とのことで、お得感が高いです。
セール期間は2013年12月16日から2014年1月15日とのこと。
まだしばらくやっているのでじっくり考える時間がありますね。
三省堂 年末年始謝恩セールを実施 | 物書堂 http://www.monokakido.jp/2013/12/news_sanseido_sale.html
類語新辞典との連携もよさそうです。
下の記事が分かりやすいです。
日本人ならiPhoneアプリ『大辞林』と『類語新辞典』は買っておくべき∞個の理由 - 世界はあなたのもの。
販売元の「物書堂」さんのアプリは面白そうなものが多いですね。学習アプリのターゲット英単語・英熟語シリーズはコストパフォマンスが高そうです。いくつか購入して試してみようと思います。
ちなみにウィズダム英和・和英辞典は2,800円のところが1,500円です。
用例採集しました。「w」は「笑いを意味する文字」です。
最近「舟を編む」という映画を見たばかりだからか、こんな記事が目に止まった。
【速報】国語辞典に「w」が「笑うことをあらわす文字」として遂に掲載されるwwwwwwwwwwww:ハムスター速報
言葉は自体とともに変化する。新しい使われ方も増えるし、誤用が一般的になってしまい意味が変わることも多々ある。その度に辞書をアップデートする必要がある。
なぜ「w」を追加したのかよく分からない。もしかしたら「w」だけじゃなく、多くのネットスラングが登録されているのかもしれない。ただ気になるのは、ウェブサイトを見ていて、語尾の「w」が気になるからって辞書で「w」を引く人がいるんだろうかという点。いようがいまいが載せとくのが辞書の機能としての役割である、って言っちゃえばそれまでか。
「舟を編む」って映画の序盤で、「右」という言葉を説明させるシーンがあって、たしかに「右」の説明は難しいなとそのとき思った。「右って言ったら右じゃないですか、ほら茶碗を持つほうが左手で、箸を持つほうが右手」などと言いたくなるがそれでは左利きの人にとっては「左」が「右」になってしまう。
「舟を編む」主人公の馬締くんは、「西を向いた時に北にあたる方向が右」みたいな感じで答えてて、なるほどなと思った。「この辞書のページの偶数が書かれている方」という辞書もあるらしい。でもこれじゃ、パソコンで見ていたらわからないね。
何年もかけて辞書を作った人がいて、何年もかけて辞書をメンテナンスし続けている人がいるってことは素直にすごいと思うし、感謝したい。映画みたいに、用例採集てのを日々やっている人がいるんだよね。ほんとすごいと思います。
頑張って更新し続けてほしいものです。
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今月読む雑誌が届きました
本日Amazonから届いた雑誌2冊。
「WIRED」は必ず購入しています。以前はUSA版とUK版も購入していましたが、いまは日本語版のみです。日本語版は480円ですが読み応えは十分です。
「事業構想」は最近気になって購入しています。
1200円と雑誌としてはちょっと高めですが、良質な記事が読めるのでお勧めです。
ちなみに「事業構想」の今月の表紙はアシュトン・カッチャー。
映画「Steve Jobs」の主演を務めた俳優です。
投資家としても有名でtwitterでやfoursquareなどに出資しているみたいです。
この2冊はどちらもテクノロジーよりの記事が多いので、自分に合っています。
雑誌はこれら以外だと「WEB+DB」と「日経ソフトウエア」、「NATIONAL GEOGRAPHIC」をたまに買います。「週刊ダイヤモンド」、「週刊東洋経済」は特集がおもしろければ手に取ります。
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